Mathematica」カテゴリーアーカイブ

Mathematicaで生成したEPSファイルを文字化けせずにInkscapeに読み込ませる方法

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私は主にグラフ作成ツールとしてMathematicaを利用しているが,eps, pdf, svg, emf でベクトル画像を保存できる。

ベクトルグラフィックス形式—Wolfram言語ドキュメント

しかし,これがなかなかタコな実装のようで,Inkspaceに投げるとかなり崩れてしまう。画像はepsでの例だが,svgやemfでも酷いことになる。

Mathematicaで生成したepsをInkscapeに渡すと文字化けする

Mathematicaで生成したespをInkscapeに渡すと文字化けする


これでは学会発表用のA0ポスターが作れないではないか!

どうやら原因はフォントの文字化けのようである(少なくともepsでは)。
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Mathematicaで動的に上付き文字を作るにはSuperscript関数を使う

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MathematicaでPlotの凡例を作るときなどには,動的に上付き文字を作りたくなるときがある。単に,静的な上付き文字を入力するならC-^のショートカットキーで入力できるのだが,関数で動的に生成するにはどうしたらいいだろうか。

答えはタイトルのとおりで,Superscript関数を使う。ちなみに文字列を引数とするならPower関数をつかっても見た目は一緒になる。しかし,目的外使用は良くないのでSuperscriptを使おう。
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Mathematicaで元素記号と原子番号の相互変換をする方法

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Mathematicaには様々な科学的データも内蔵されている。
原子番号< ->元素記号の変換をしたいときは,ElementData関数で生成した変換リストを使うと便利。
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Mathematicaのノートブックのテンプレートを作成する ~「新規作成」による対応~

Mathematicaのノートブックを新しく開いたときに,タイトル行とかは最初から書き込まれている方が都合が良い。
このような目的でノートブックのテンプレートを作成したかったのだが,Mathematicaの設定からはどうにもできないようだ。

今回はWindowsの新規作成で対応してみたので手順をメモ。
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Mathematicaでデフォルトのスタイルシートを変更する方法

Mathematicaはスタイルシートを設定してやることで見た目を変えることができる。
スタイルシートの作成方法についての情報はたくさんあるが,作ったスタイルシートをデフォルト設定にするにはどうしたらいいかよくわからなかったのでメモ。
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Mathematicaで数値を表記どおりに文字列に変換する 【ファイル名にも使える】

Mathematicaで極端に大きいあるいは小さい数値をToStringすると勝手に2次元表示のテキストにされたり,あるいは1.*10^-11と指数表示のテキストになったりする。

In[1]:=  ToString[0.00000000001]

Out[1]=      -11
        1. 10

これではファイル名に利用できないので困る。この問題を解決するためにはNumberForm関数を使って,次のようにする。
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Gaussianで解析した振動モードをMathematicaでベクトル表示する

前回:Mathematicaで分子模型を3D画像としてプロットする方法 | PCと遊ぶ日々の記録で示したようにすればMathematicaで分子模型を表示できる。

GaussianにFreqオプションをつけると調和振動解析をおこなってくれるが,解析結果に含まれる固有ベクトル(振動モード)を可視化するために応用してみる。
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Mathematicaで分子模型を3D画像としてプロットする方法

Mathematicaは分子構造を記述するファイル形式の幾つかをサポートしており,ImportString関数を使って読み込んでやれば分子模型を表示できる。

具体的には以下のようにコードを書いてやれば良い。
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Mathematicaの等高線図(Contourplot)の凡例を複数のグラフで統一する方法

MathematicaのContourPlotを使うと値によって色分けされた等高線図を簡単に表示することができるが,その色と値を結びつける凡例はグラフによってまちまちになってしまう。

だが複数の等高線図を比較して議論するとき,共通の色分けをして同じ凡例を表示してくれないと困る。

ということで今回は複数の等高線図で

  • 同じ色分けの仕方にする
  • 同じ凡例を表示する
  • その他,細かい表示を整形する

ためのコードの書き方を示す。
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PowerPointがGIFアニメを再生できないときはGimpで作りなおすと良い

MathematicaのExport関数で作成したGIFアニメをPowerPoint 2013に読み込ませると,ファイルによって途中までしか再生されないことがあった。

同じオプション(無限ループ,delay=200ms)で作成したGIFアニメでも,再生できたり出来なかったりするのは何故だろうか。
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